神棚のお手入れ

神様は清浄なところを好まれますので、神棚はいつもきれいにしておきましょう。

神棚

ほこりは「毛払い」で優しく払う。
神棚は、コーティングされていない無垢の木税で作られていることが多いため、水拭きをすると汚れが染みついたり、カビの原因になったりします。もし拭くときは、神棚を拭く専用の白い布を用意して、布が乾いた状態で優しく拭いてください。

神具

陶器の神具は、定期的に水洗いしてよく乾かしてください。
神鏡は酸化によって曇っていきます。傷のつきにくいネル生地の布でほこりを優しく拭き取るか、台からはずして中性洗剤と手で汚れを洗い流し、手ぬぐいかガーゼで水を吸い取ります。強く拭くと鏡面に傷がつくことがあります。


まとめ

神棚をきれいにすると、気分もスッキリするので、週末など時間のあるときに、神棚をきれいにお手入れしましょう。神様も喜びますし、やった自分もいい気分になります。大きな神棚だとお手入れが大変かもしれませんが、1 か月に最低 1回はきれいにしましょう。


願望実現、運気アップするには?

神棚を設置したら毎日の祝詞でもっと神様と繋がる!

神棚は設置するだけでなく日々お参りすることが大切です。
その際、祝詞を唱えるとさらに神様と繋がりやすくなり、神様の力を借りて幸せになれます。

祝詞にはたくさんの種類がありますが、その中で私が特におすすめなのが「大祓詞」
個人や家族の幸せから国家安寧まで、広く使われているもっとも有名な祝詞の1つです。

この大祓詞を、1日1回神棚の前で唱えましょう

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