なぜ神棚を祀る成功者が多いのを書いた記事が各メディアで紹介されました!
神棚とは、神様が降りてくる装置
神棚とは、神社からいただいた「御札を納め、お祭りする棚」のことです。
棚そのものではなく、高い棚の上などに御札を置いたものもの含めて神棚と言います。
歴史の長い会社には、かなりの確率できちんとした神棚があり、私のクライアント企業や、事業主の方々
も神棚を設けている方が多いです。
あなたの周りでもきっと、神棚を大切にお祭りされている方々を見かけることでしょう。
神棚について、よく誤解されていることがあります。
それは、ご利益を授かるには「立派な神棚を置かなければいけない」ということ。
決して、そんなことはありません。
立派な神棚を用意出来れば素晴らしいですが、無理して用意する必要はありません。
現に、私も自宅では簡易型の神棚です。
ただ、天照大御神、氏神神社、崇敬神社の御札を3つ以上お祭りすることをオススメします。
神棚は、会社や自宅に持ち込んだ神社であり、神様が降りてくる装置です。
祝詞とは、神様に願いを届ける言葉
その神棚を使って、より神様と繋がるには、
願いを届ける言葉である「祝詞(のりと)」を唱えることが重要なのですが、あまり知られていません。
スマホで例えると、神棚のみは4Gで神様と繋がり、祝詞を唱えるとWi-Fiのパスワードとなり、
より多くの情報をより速く、より強くWi-Fiで神様と繋がる事が出来ます。
神社で正式参拝すると宮司さんが祝詞を唱えるのは、その為です。
自分で祝詞を唱えることが出来ると、まるでアラジンの魔法のランプをこするかのように願いを叶えてくれます。
オンラインセミナー(サロン)では、祝詞を体得できるよう、祝詞の選び方、唱え方をお教えしています。
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◆神棚と祝詞についての解説動画
◆神仙護摩についての紹介動画
私は20年以上経営コンサルタントとして活動し、年商3000億円の企業をはじめ300社以上の企業を指導し、
3000人以上の人々を成功に導いてきました。
毎年日本最大の伊勢神宮ツアーを行っており、2018年には義経神社全国崇敬会初代会長に就任しました。
また、いま話題の漫画『呪術廻戦』。
実は、この漫画に登場する「十種影法術」は私が5年前からセミナーで教えている「十種神宝」をモチーフにしたと言われています。
「十種神宝」は、現代で実際に使われている術です。オンラインセミナー(サロン)では、毎月1つずつ術をお伝えしています。
そんな私が、神様が降りてくる装置である神棚を上手に使って、神様と繋がり、力を借りて幸せになる、
神棚と神様の話をお伝えします。
道幸武久(龍現)
神道家、ビジネスプロデューサー、
ベストセラー作家、著書13冊、累計20万部。
神道をはじめ日本の宗教を探求・研究。教派系神道教師の資格も取得。
トップ経営コンサルタントとして、神仏をビジネスに活かすことを提案しています。
9年連続で主宰している日本最大の「伊勢神宮ツアー」では、約300人で特別参拝。2018年8月、義経神社全国崇敬会初代会長に就任しました。
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2021年7月29日